ここは「究極」のリベラル・アーツです それぞれの、問題意識、研究テーマ、興 味でサーベイしている方々(これまでの、面識(小坂克信先生や梶山公子氏など)や、コミュニケーション(SoHonda氏など)の有無にかかわらず、勝手に「三田用水研究仲間」と呼ばせていただく)から、これまで貴重な情報をご提供いただけたのは、大変ありがたいことです。 情報は、単体では「意味がない」「意味がなさそうな」ものが大半。アメリカのCIAなどの仕事が典型なのですが「無意味に見える情報」を集積することによって「とんでもない情報」が現れるのは「日常茶飯事」。 当方は、そういった分析作業を「情報の結晶化」と呼んでいて、このブログには「三田用水研究仲間」の方々に「結晶化」可能な「分子」をご提供する目的もあります。 それ自体では「意味がなさそうな」情報と思えても、是非コメント欄にお寄せください。 「結晶化」できるほどかどうかはわかりませんが、必ず、それに資しそうな何らかのフィードバックはさせていただく所存です。
こちら
廣重の「繪本江戸土産」の「富士見茶屋」: 平成作庭記+α (cocolog-nifty.com)
にまとめました。
絵の茶屋。瀧坂道(現・淡島通り)の三田用水との交点にあった茶屋の可能性もあります。
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